さかな2 |
ヒラメ 【写真】1.5k 1.5kg位の物です、1.0kg〜2.0kgまわり 3月ー6月頃が旬で一番水揚げがあり 安くて美味しい時季です。白身の魚で 主に刺し身に使われます。ムニエルも旨い ¥2,500〜¥5,000 1kg/円 |
”あから” 写真は1.0kg物 見た目は、恐そうな趣の魚ですが 身は白身で味は良く、刺身や煮付け 汁にも入れます。時季は春、夏 ¥1,500〜¥2,000 円/kg |
桜マス 4.2k【写真】 3月〜4月に水揚げがあり捕れます。 近年は、殆ど水揚げがなく、今では 幻の魚と、言われるほど捕れなくなりました。 主に焼き物に使いますが最近では刺し身 物としてルイーべなどにしても使われます。 |
おこぜ オニオコゼ 春〜夏にかけて多く捕れます。 見かけは悪いですが白身で美味しい 魚です。背びれに毒が有ります。 |
シイラ 8.0k【写真】 夏に捕れる魚で。身はピンク色をしており 味は淡白でサッパリとした魚です。調理方は 主にムニエル、揚げ物のような油を使った 料理が合います。時季は6月−8月になります。 |
真コチです。 春から初夏にかけて揚がります 。 白身の魚でお刺身にとても美味しいです。 形が丸いために身下ろしがしづらいです。 |
サヨリ 1月〜5月頃まで多くとれますが早春が旬 癖がなくサッパリとした味で調理法は 揚げ物、刺身、焼き物などに使われます。 サヨリの一夜干しはお薦めです。 |
たなご 秋口と、春先から初夏頃まで捕れます。 魚の身には磯の香りがあり身は軟らかく 調理法は煮付け、焼き身などに使います。 春たなご、秋たなごは珍重されます。 |
赤ナマコ (キンコ) 12月〜4月頃まで捕れます。 食べ方は、酢の物、刺身が定番です。 食べ頃は、1月〜2月がよいと思います。 |
青ナマコ 12月〜4月頃まで捕れます。 食べ方は、酢の物、刺身が定番です。 食べ頃は、1月〜2月がよいと思います。 |
真たこ (くもたこ)9月〜12月 秋くちから捕れ始めます。 写真の物は 茹でて有る物で、そのまま切って 刺し身 酢の物 煮物 揚げ物等に使います。 |
”茹たこ” (子タコの足) 写真は2本で1.5kg位のものです 12月〜4月にかけ水揚げが有ります。 水だこの子どもで柔らかく、旨みがあり 刺し身、酢の物に使います。 |
”活タコ” 写真は15kg 12月〜4月 水たこ、メスは地元では「真タコ」と言います。 |
タコの頭 水だこの頭を茹でた物です。 水だこには、メス、オス、小ダコが有りますが メス、小ダコの頭の方がお値段が高いです。 時季は12月〜4月頃までです。 |
はたはた 9月頃から水揚げが有ります。 煮物、焼き身などに多く使います。 |
かます 9月頃から水揚げが有ります。 身は白身で淡白な味です。 カマスのから焼きは特産物です |
カナガシラ(上) と ホウボウ(下) 二匹の魚は似ていますが上の赤く見える 魚がカナガシラと言い。魚体に鱗がない 下の魚がホウボウと言います。どちらも 身は白身で刺し身・味噌汁等に使います。 |
天然岩牡蠣 (岩かき) 佐渡の初夏6月より8月頃まで 水揚げされる品物です。大きさは 1個200g−500g になります。 |
牡蠣 (真かき) 佐渡の冬の牡蠣で10月頃〜4月頃まで 水揚げがあります。牡蠣は養殖された物で 時期になりますと安定してあります。 |
鮭 (サケ) 10月頃より 佐渡近海で捕れます。 川に揚がる前の海で捕った物です。 |
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