素干しわかめ
3月中頃に出始めます。養殖物が中心ですが
味は養殖物の方が、渋みが無く喜ばれます。
乾燥ワカメは、1束100g, 200g入りになります。
昔作りの浜風と天日で素干しした物になります
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生めかぶ
3月〜4月頃から出始め、
ワカメの根株の部分で刻んで食べます。
とろみが強く磯の香りがします
乾物は1年を通してあります。
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花モズク (塩蔵品)
石モズクより細くツルツルとした触感があり
酢の物、味噌汁などに使います。
5kg 10kg 18kg の箱詰も有ります。
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石もずく (塩蔵品)
シャリシャリとした触感があり酢の物
などに主に使います。
5kg 10kg 18kg の箱詰も有ります。
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岩のり 『島へぎ』
のりを固めないで、乾燥させた物で12月下旬〜
2月取れます。火で少しあぶり、汁物の中に入れ
食します。磯の香りがしてお薦めです。
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わにかずら
細く長い海草です。
数があまり無く地元でも珍しい海草です。
食べ方は水が綺麗になるまで揉み洗いして
ワカメのようにして食します。時季は6月頃
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”判のり” 1月〜3月
岩のりを型に入れて、干した物です。
今は作る人も少なく、地元でも
出回る事が少なくなった海産物です。
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銀葉草 乾燥物
佐渡では、ギバサと言い
今では、少なくなってしまった海草で
1月頃から出始めます。主に酢の物
油炒めなどにして食します。 |
ながも
時季は2月〜3月です。
とろみが有り、サッパリとした癖のない
海草です。刻んで味噌汁の具、また
わさび醤油で食べます。
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赤魚浜焼き
赤魚と言う、魚を素焼にした物です。
焼いた赤魚を煮付けて食べます。
2匹 400円 |
ボイルさざえ
サザエを茹でて身だけにした物です
味付けはしていません。
100gに20個位の数になります。
¥1,000 円/g 1ビン ¥2,000 |
”いごねり”
いご草と言う海草を練って作った物です。
少し太めに切り、わさび醤油などで食べます。
通年販売、2個入り
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烏賊の塩辛”
季節の烏賊を塩辛にしています。
主に真イカですが、ヤリ烏賊なども
大変美味しい物です。
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さざえ旨煮
地元で取れるものを旨煮にしました。
サザエご飯、酒の肴・・etcどうぞ!
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